主な訪問先

セドナリトリート・メインページ

あなたの「枠」と「可能性」を広げるセドナリトリート

セドナと主な訪問先のご紹介

このリトリートでは、セドナを拠点に、途中で1泊のエクスカーションに出かけます。

セドナ

アメリカには壮大な国立公園がいくつもありますが、どこも街から遠く離れたワイルドな土地です。それに比べてセドナは、ヴォルテックス(パワースポット)や無数のハイキングトレイルなど、素晴らしい自然に恵まれているだけでなく、アートギャラリーやショップ、レストランなど、「街」としての機能もある。そういう意味でバランスがよく、ほっと暖かみが感じられます。そんな魅力あるセドナだからこそ、ここを拠点にしてリトリートを行います。


グランドキャニオン
<ノースリム>

グランドキャニオンは、コロラド川を挟んで渓谷の北側を「ノースリム」、南側を「サウスリム」と呼びます。一般に「グランドキャニオン」というときはサウスリムを指します。世界遺産にも登録されているグランドキャニオンへは、世界中から毎年400万人が訪れるといわれていますが、そのほとんどの人が行くのがサウスリム。既製のツアーで連れて行ってくれるのもサウスリムです。人の多いサウスリムと比べ、ノースリムはとても静かで落ち着いており、場のエネルギーをより強く感じることができます。

 


アンテロープキャニオン

自然が織りなす芸術的な渓谷、アンテロープキャニオン。幅の狭いスロットキャニオンで、雨風で浸食された独特の地形。アンテロープキャニオンへは、手で触れることもできる至近距離を自分の足で歩く陸路と、水路の両方で訪れます。端から端までが東京ー名古屋間の距離と同等といわれる巨大な人造湖で、水の青と岸壁のコントラストが美しいレイクパウェルでボートに乗り、狭い渓谷に入って湖岸に迫ります。


ホースシューベンド

グランドキャニオンへと続くコロラド川が、浸食で馬蹄形(ホースシュー)に曲がった(ベンドした)ホースシューベンド。
もちろん、これも自然の造形です。
コロラドとは「赤い」という意味だそうですが、様々な自然の作用で川の水は緑色に見え、赤い砂岩とのコントラストが映えます。
周囲は見渡す限りどこまでも続く赤い大地。川を行くボートがほんの小さな点に見えてしまうスケールです。
このパノラマもぜひ、体感していただきたい一つです。
PAGE TOP